後遺症の治療

交通事故の被害によって後遺症が残ってしまったという場合、まずは、後遺症の治療に関してどうしていくかを、医師と話し合いをしていく必要があると言えるでしょう。身体的後遺症、精神的後遺症の主に二つが挙げられますが、それぞれ対応策や治療法が異なりますので、参考にしてみてください。

まずは、身体的後遺症の場合です。こちらは、軽度(治療を行うことで確実に完治可能なもの)、中度(治療を行うことで、完治する可能性が比較的高い物の、治療と本人の努力次第によるもの)、重度(治療を継続しても完治は難しいものの、症状の改善が見込めるもの)の主に三つに分けられますが、後遺症の状況によっても治療方法が異なりますので、医師と相談をして、どの程度のレベルなのか、今後どうしていくかを話し合っていくことが大切です。また、一定の治療を受けても痛みが変わらず、治療効果が感じられなくなってしまった場合は「症状固定」となり、残った症状は後遺障害と考えられます。その際は等級認定を受けることになりますが、この場合、正しい認定を受けるためにも前もって専門知識のある弁護士等に相談しておくと良いでしょう。

次に精神的後遺症の場合ですが、こちらは主に三種類のレベルによって治療方法が異なりますが、代々の場合は、治療を続けていれば完治可能な場合や、対処が可能な場合などが多いため、身体的後遺症に比べると、仕事に影響が出にくく、どちらかというと、ふとした瞬間のスイッチ(トラウマ的な)が入らないように日常生活で地震で気を付けていくことが大切になると言えるでしょう。